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寄生しすぎ

食費1ヵ月3600円の当事者が語る「生活保護リアル」

今回は、平田明子さん(仮名・44歳・北海道在住)の声を紹介したい。もともと小学校教員だった平田さんは、結婚、DV被害に遭っての離婚を経験した後、非正規雇用で教育委員会などに勤務していたが、職場でのパワハラが引き金となって精神を病み、休職して治療に専念したものの回復せず、退職。その後、生活保護を申請して利用を開始し、現在は2年目となる。

――平田さん、お久しぶりです。残念なことですが、8月1日に生活保護基準が見直しとなり、ほとんどの当事者にとっては引き下げとなりました。どのように、やりくりされていますか?

「食費を削りました。今まで、米代込みで 1 ヵ月あたり 4000円 でした。それを 3600 円にしました」 「結構、いろいろなものが食べられますよ。カレーには必ず、缶詰の大豆を入れます。肉は少ししか食べません。食べるとしても、たまに挽き肉を食べる程度ですね。カレーやハヤシのルーは、ドラッグ ストアで底値になっているときを狙って買います。1箱128円のときがあるんです。その1箱を使えば、
3~4日分になります。私、カレーは大好きだから、朝昼、3日か4日カレーが続いても平気なんです。もちろん、栄養バランスを考えて、サラダや茹で野菜も一緒に食べます」

――平田さんは、何を優先するために食費を節約しているんですか?
「映画は、月に1本は必ず観ることにしています。それから9月、大好きなミュージシャンの20年ぶり のライブのために、5000円のチケットを買いました。ライブは、少し離れた大都市で行われるので、 交通費もかかりました。9月は、やりくりがかなり大変でしたね(笑)」「映画を観て『パンフレットがほしい』と思ったら、買いますよ。買わなくていいと思ったら、もちろん、買いませんけど」

――映画のパンフレットって、最低でも600円はしますよね。高いと1000円くらい。
「ええ。でも、自分にとって必要だと思ったら、買います。」

http://diamond.jp/articles/-/45951(2013.12.13)


ずっと前から言ってる(書いてる)けど、生活保護者用の施設(部落)作って、
そこにぶち込んだ方が良いと思うんだよね。

で、現金支給も月¥3,000~5,000 &領収書必須にした方が良いと思うんだよ。

こいつみたいに支給されたお金=生きていく為の最低限度の有難い支給ではなく 【自分の金】 と思ってる連中だらなんだし。

それに月1 とはいえ、生活保護で 和牛とか寿司とか 食ってる連中だって居るんだから。

映画とか趣味とか出来る余裕があるなら働けって感じ。
習い事とか塾とか、行かせないで良いと思う。
通信料の高いスマホとか光回線とか使うのってどうよ?

そこを格差や差別と謳うなら、今すぐ生活保護止めろ。
文句は特権捨てた同じ土俵に立ってから言ってね。


生活保護は、最後のセフティーネット。
『生きていくのに最低限の衣食住』 ってが本来の姿であるべき。

少し前まで、生活保護でもらった金を工面して、寿司を食うのは別に良いんじゃないかと思ってた。
が、よくよく考えると 【工面してる間も生きていけてるんだよな】 って事に気付いた。
現在の生活保護は 【支給し過ぎの状態】 って事。

でもって食費だが、「自炊で月¥15,000 くらい掛かるのかな?」 と思ってたけど、
上記の例を見ると ¥10,000 あれば余裕なんじゃないかと思う。

趣味やギャンブル、高級料理・食材に回せる金があるんなら、もっと下げるべき。

穀潰しに金の掛かる遊びをさせれるほど、日本に余裕は無いんだし、
働いている私らも正直胸くそ悪いわ。

税金上げるなら、こういった締めるべき箇所を締めてからにして欲しいものだよ。

タグ :生活保護

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